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マイホームは建てて終わりじゃない!「資産価値」を意識すべき理由とは

2025-12-08

「一生に一度の買い物」と言われるマイホーム。

しかし最近では、少子高齢化やライフスタイルの多様化により、“建てて終わり”ではなく、“持ち続ける価値”を考える家づくりが大切な時代になってきました。

そのため、「買ったあとどう価値を保つか」という視点を持つ人も増えています。

住宅は、住まいであると同時に、家族の資産でもあります。

そこで今回は、マイホーム購入時に「資産価値」を意識すべき理由と、そのための考え方を解説します。

 

将来の売却・住み替えを見据える

人生のステージは変化します。

子どもの成長や転勤、老後の暮らし方など、将来、住み替えや売却を検討するタイミングが訪れるかもしれません。

そのとき「立地や建物の状態が良い=高く売れる・早く売れる」ことは大きな強みになります。

たとえば、

 ・駅や主要道路へのアクセスが良い

 ・周辺環境(学校・病院・商業施設)が整っている

 ・定期的にメンテナンスをしている

こうした条件がそろっていれば、購入から10年・20年経っても資産価値が下がりにくい家になります。

「今は売る予定がないから関係ない」と思う方も多いですが、“売れる家=住みやすい家”でもあるのです。

暮らしやすさと将来の価値は、実は大きく関係していると言えるでしょう。

 

資産価値を意識すると「メンテナンス意識」も変わる

資産価値を保つうえで欠かせないのが、定期的なメンテナンスです。

屋根や外壁の塗装、給湯器や設備の交換などを後回しにすると、劣化が進み、修繕費が一気に膨らむこともあります。

しかし、「将来も価値を保ちたい」と意識していれば、「今のうちに補修しておこう」「長持ちする素材を選ぼう」と“資産を守る視点”で判断できるようになります。

また、外構や庭などの手入れも資産価値に影響します。

雑草だらけの敷地やメンテナンスが行き届かない家は、どうしても印象が悪くなってしまいます。

日常的な管理を意識することが、結果的に家の価値を長く保つことにつながるのです。

 

資産価値を意識した家づくりは「家計にもプラス」

家の資産価値を考えることは、家計管理やライフプラン設計にも直結します。

価値のある家は、売却時に高く売れるだけでなく、担保価値が高いため、リフォームやローン借り換えの際にも有利になることがあります。

また、省エネ性能や断熱性の高い家は、光熱費を抑えられるだけでなく、市場での評価も高まりやすいのが特徴です。

つまり、「資産価値を意識した家づくり=経済的にもメリットのある選択」ということ。

建てる時点で少しコストをかけても、長期的に見れば家計を支える“堅実な投資”になります。

 

資産価値は「立地+品質+維持」で決まる

住宅の資産価値は、主に以下の3つの要素で構成されます。

 ・立地:利便性・治安・教育環境・災害リスクの少なさ

 ・建物の品質:耐震・断熱・デザイン性などの性能

 ・維持管理:定期メンテナンス・清掃・外構の手入れ

この3つがバランス良く保たれている家は、時間が経っても価値が下がりにくく、次の世代にも受け継がれる“資産住宅”になります。

 

まとめ:マイホームは「暮らす」と「資産を守る」の両立を意識しよう

マイホームは「夢」だけでなく、「資産」としての側面も持っています。

資産価値を意識して家づくりをすることで、

 ・将来の選択肢が増える

 ・家の品質を保てる

 ・経済的にも無理のない暮らしができる

という3つのメリットが生まれます。

これから家づくりをすすめるのであれば、デザイン性だけでなく長期的に価値を保つ家づくり目指しましょう。

「住みやすさ」と「資産価値」の両立を目指す方は、ぜひ私たち注文住宅のプロにご相談ください。